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条件：香川県丸亀市（飯山町）渇水

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平成6年の干ばつ

平成6年（1994）7月中頃から、渇水状況になり、理事や水利監督などは7月13日から9月30日の間、朝夕見回りを続け、田子たちも7月19日から9月5日まで、各用水路ごとに昼夜を分かたず水当番をつけて水の有効利用に全員が協力した。また、関係者の協力により、宇多津... 続きを読む

平成6年（1994）、渇水に見舞われた。大窪池に関係する地域では、7月12日からかんがい地区を法勲寺、川原・真時、西坂元の3地区に分け、3日に1回か、4日に1回のかん水になるように役員や田子が水の配分に尽力したので、その結果として収穫量の減収は少なかった。続きを読む

昭和53年（1978）、干ばつ。続きを読む

昭和48年（1973）、干ばつ。年間降雨量869.5ミリで、都市用水が枯渇した。続きを読む

昭和42年（1967）、干ばつ。続きを読む

昭和40年（1965）、干ばつ。続きを読む

昭和39年（1964）、干ばつ。続きを読む

昭和37年（1962）、干ばつ。年間降雨量956.7ミリ。続きを読む

昭和19年（1944）、干ばつ。知事命令で県下各神社に対して雨乞い祈願を通達した。県下の稲作付け不能4,000町歩に及んだ。続きを読む

昭和14年（1939）、田植えの頃から雨が少なく、7月～8月の降雨量は極端に少なく大干ばつとなった。藤岡長敏知事は7月23日に滝宮八幡宮で雨乞い祈願をし、さらに8月1日には菅原道真公の故事にならい城山神社に参拝して降雨を祈った。待望の雨は9月9日に降ったものの... 続きを読む

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