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86件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 小豆島 渇水

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慶応3年の干ばつ

慶応3年(1867)11月、草加部村、福田村等は相次ぐ干ばつのため、年貢の米納を止めて、全部銀納とするよう代官に願い出た。 続きを読む

慶応2年の干ばつ

慶応2年(1866)、小豆島で干ばつのため、東部3ヶ村及び渕崎村、土庄村で田畑被害。 続きを読む

慶応2年の干ばつ

慶応2年(1866)、干ばつと米価暴騰により島中困惑。 続きを読む

慶応2年の干ばつ

慶応2年(1866)、干ばつと米価暴騰のため島中が困惑した。 続きを読む

万延元年~文久元年の干ばつ

万延元年(1860)~文久元年(1861)の干ばつにより、特に小豆島東部で生活困窮者が続出した。内海地区の各村では住民8,734人の41%にあたる3,584人が、また福田・吉田の両村では住民1,082人の30%にあたる323人が、成人男子1人当たり1日4合、老... 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)6月から9月にかけて、大干ばつ。丑年の干ばつという。 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)6月から9月にかけて大干ばつ。丑年の干ばつと呼んでいる。 続きを読む

文政6年の干ばつ

文政6年(1823)、大干ばつのため、田植えできず、寺雨乞い皆験しなし。(高松藩の災害記録)/小豆島で被害大、土庄村で籾種の払い下げを願う。 続きを読む

文化6年の干ばつ

文化6年(1809)、島内干ばつ。 続きを読む

文化3年の干ばつ

文化3年(1806)6月島内干ばつで困窮したので、7月草加部村庄屋や橘村年寄らは、島の最高峰星ヶ城峯の樹木を守って干ばつを防ぐため、西峯に阿豆枳神社、東峯に豊受大神宮を再興した。 続きを読む

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