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133件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 東かがわ市(大内町) 風水害

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明治33年の台風

明治33年(1900)9月27日、暴風雨により、大川郡の被害大。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日、台風が愛媛県東部を通過したため、県下の被害は死者340人、負傷者971人、行方不明9人、全壊家屋2,751戸、船流失6隻、船破損116隻に及んだ。9月7日に明治天皇が暴風雨被害見舞いのため片岡侍従一行を香川県に派遣された。(多... 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)、台風により、死者340人、農作物の被害100万円が出た。 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)、台風により、河川被害は6万円に及んだ。 続きを読む

明治29年の洪水

明治29年(1896)8月30日、暴風雨により、洪水の所が多かった。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

明治28年の台風

明治28年(1895)、台風により、大被害。 続きを読む

明治25年の台風

明治25年(1892)、台風により、大被害。 続きを読む

明治9年の台風

明治9年(1876)8月25日、暴風雨と津波により、倒壊、浸水家屋多く、人畜被害続出。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月7日、8日、大風、洪水。8月1日より降り始め、7日より8日にかけて、大暴風雨、堤防決壊、橋梁流失夥し。寅年の大水という。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)、寅年の洪水により、被害は甚大で、誉水では国安の大池の堤防が決壊し、西内は氾濫、寺子屋帰りの6人連れの子どもが全部、水死したという。(水主村の庄屋・大山太郎左衛門の記録による) 続きを読む

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