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33件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 琴平町 風水害

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昭和9年の室戸台風

昭和9年(1934)9月20日~21日、室戸台風来襲。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)9月14日、台風が紀伊半島に上陸し富山湾を通って日本海に抜けた。琴平町では金倉川が決壊し、鞘橋を除く8箇所の橋梁が流出した。町内各所で床下浸水し、住民600余名が公会堂に避難したが、「満濃池が今にも決壊しそうだ」という流言飛語があったため、... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)9月13日~14日、大暴風雨で金倉川架橋の5橋流失。 続きを読む

大正5年の洪水

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大正5年(1916)8月1日、風水害により金倉川が氾濫し、堤防の決壊箇所が続出したため、大宮横井の取り除き作業中に、消防組員が濁流にのまれ殉職した。 続きを読む

大正5年の大雨

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大正5年(1916)8月1日、大雨で金倉川が氾濫し、戎橋が流失した。激流に流され行方不明1人。町内各所で床下浸水。 続きを読む

大正5年の大雨

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大正5年(1916)8月1日、大雨洪水で金倉川が氾濫し、五条の雄装軒(おそのき)橋付近の堤防が崩壊した。水防従事中の琴平消防組の消防手が溺死、殉職した。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月22日、暴風雨による金倉川の洪水で、玄孝橋、戎橋、賭場前の橋三橋が流失、汐見橋、伊満橋、小松橋、栄橋の四橋が落下した。栄橋が落ちた時の写真及び高燈籠付近の家屋全半壊の写真が掲載されている。 続きを読む

明治39年の大雨

明治39年(1906)1月、琴平地方で大雨、床下浸水約60戸。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日の台風は、香川県で観測史上最大の災害をもたらした台風である。多度津での最大風速52m/秒で、被害の多くは風害であった。仲多度郡での被害は、圧死者29人、負傷者95人、家屋の全壊571戸、半壊116戸、金刀比羅宮の社殿回廊破損、銅... 続きを読む

明治29年の台風

明治29年(1896)8月30日、紀伊半島から能登半島方面へ北上した台風による大雨で、金倉川流域では205ミリの大雨が降って河川が氾濫した。24時間の降水量は琴平で185.1ミリ。 続きを読む

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