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392件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 高松市 風水害

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昭和9年の室戸台風

昭和9年(1934)9月21日、室戸台風は室戸岬の西方に上陸して、徳島市の西方を通り、淡路島を縦貫して、兵庫県から北越に進んだ。室戸測候所では風速45mを記録した。古高松では、午前7時頃から豪雨に猛烈な風が加わり、川は増水し、壁は崩れ、老木・古家は倒れ、藁葺屋... 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月、台風により、瀬戸内海で屋島丸が沈没した。 続きを読む

大正10年の洪水

大正10年(1921)7月18日、大雨、洪水。 続きを読む

大正10年の洪水

大正10年(1921)7月18日、大雨、洪水。 続きを読む

大正10年7月の台風

大正10年(1921)7月13日朝、台風が足摺岬に接近し、四国中部、岡山県を通り、日本海に出た。この暴風雨で、高松市浜の丁埋立地先の海岸防浪壁天面が破損し、石垣に亀裂ができた。香川県内の雨量は20~160ミリであった。(気象庁「気象要覧」、月表による)/多度津... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)9月14日の台風は、豪雨に伴う河川の氾濫による災害が甚大であった。香東川では、大野の善海出水付近で堤防が崩れ、出水により一宮地区は一面浸水し、床上浸水の家屋もあった。香川実業学校の校庭は大人の胸まで水につかる程で、坑内では寄宿舎の女子生徒2... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)9月、台風に伴う洪水により、檀紙中森の堤防が再び決壊して、夫婦塚の民家が流失した。飯田団地から相作方面まで川原となり、墓地は流失した。堤防の決壊はこれ以後はない。(「高松市史年表」による) 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)8月29日~30日及び9月14日に2回にわたって台風が襲来し、池田あたりでは大亀橋が墜落し、川の沿道は一面の泥海となった。天満川堤防は全部氾濫し、葛谷川の水流により沿岸道路は全部決壊した。大正元年の洪水の時よりも水位が1尺5寸(45cm)高... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風により、町内では山崩れ、橋の流失など相当の被害があった。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風により、町内では山崩れ、橋の流失など相当の被害があった。 続きを読む

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