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49件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 その他(長雨)

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昭和8年の長雨

昭和8年(1933)、長雨が続いたため、四万川竜王様で地区民が天候和順祭(天候が順調に回復するように願う祭)を行った。 続きを読む

昭和5年の長雨

昭和5年(1930)10月、長雨が1ヶ月以上続き、晩稲の大半は刈り取り後発芽した。 続きを読む

昭和5年の長雨

昭和5年(1930)10月、長雨が1ヶ月以上続き、晩稲の大半は発芽した。 続きを読む

大正10年の長雨

大正10年(1921)6月4日に始まった雨は7日にあがり、9日から再び降り出して7月2日までほとんど連続した。高知付近では降雨日数が28日になったところもあり、総雨量は600~800ミリになった。また、日照が極めて少なく、低温となった。このため、麦類はやや不作... 続きを読む

明治38年の長雨

明治38年(1905)6月、梅雨入り後、降雨が連続し、特に東部から嶺北で大雨となった。月雨量は大栃972ミリ、本山964ミリ、大田口940ミリを記録した。これに加えて日照不足により、麦作に大きく響いた。 続きを読む

慶応4年の長雨

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慶応4年(1868)閏4月~5月、長雨。「真覚寺日記」には「5月18日、当年ほど雨の降る年もなく暑き事もなし、此頃の雨天の寒さに風を引くもの多し。余り降り過ぎて畠の為悪しという。漁事もさっぱりなく惣じて淋しき事なり」と記されている。 続きを読む

慶応4年の長雨

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慶応4年(1868)閏4月~5月、長雨、新居川(仁淀川)大水。真覚寺日記には「5月18日、当年ほど雨の降る年もなく暑き事もなし。此頃の雨天の寒さに風を引くもの多し。余り降り過ぎて畠の為悪しという。漁事もさっぱりなく惣じて淋しき事なり。19日、雨天、八ツ(14時... 続きを読む

文久3年の長雨

文久3年(1863)7月、長雨。(「津野山異談続々編」による。原典は越知面の吉門五百蔵氏年譜書。) 続きを読む

嘉永3年の長雨

嘉永3年(1850)春から夏にかけて、長雨。池川年代記には「春より霖雨、麦作十分、4月中旬より雨甚しく60日の間日、月、星の光を見ず。8月20日頃3、4日雨となる。1日半日晴といえども雨霧のかわく事なし」と記されている。 続きを読む

嘉永3年の長雨

嘉永3年(1850)、霖雨長く、春より夏にかけて60日続く。(「池川年代記」、「高知県災害異誌」による) 続きを読む

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