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条件:高知県 土砂災害

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平成9年の台風19号

平成9年(1997)9月14日から15日にかけて、台風19号が日本の南海上をゆっくり北上、16日午前8時過ぎに鹿児島県枕崎付近に上陸し、加速し勢力を弱めながら九州を縦断後、夜遅く倉敷市付近に再上陸し、17日明け方に日本海へ抜けた。高知県では15日に風が強まり、... 続きを読む

平成9年の台風19号

平成9年(1997)9月16日の台風19号では、仁淀川の洪水により床上浸水2戸、床下浸水2戸、避難4世帯9人となり、片岡、上ノ峠、栗ノ木で土砂災害が発生した。 続きを読む

平成9年9月の土砂災害

平成9年(1997)9月17日、川井の国道439号で山肌の土砂が幅約50m、高さ40mにわたって崩落した。 続きを読む

平成10年2月の土砂災害

平成10年(1998)2月22日~23日夜までに、八川の山の斜面が高さ60m、幅40mにわたって崩壊し、林道谷間~豊永線をふさいだ。 続きを読む

平成10年4月の土砂災害

平成10年(1998)4月16日、国道439号の大平(東豊永小学校前)で高さ約60m、幅約50mにわたって崩壊した。土砂は道路を完全にふさぎ、道路下の南小川まで崩れ落ちた。 続きを読む

平成10年の土砂災害

平成10年(1998)6月18日、安芸郡安田町の与床地区で地すべり性崩壊が発生した。斜面は安田川に面した東向き斜面であり、崩壊は標高160m付近から始まり最終的には標高195m地点まで達した。崩壊の幅は約55m、厚さは最大で約9m、崩壊土砂量は推定1万立米と見... 続きを読む

平成10年9月の集中豪雨

平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、秋雨前線が活発になり、土讃線の繁藤駅で48時間の雨量が999ミリ、後免駅で838ミリを記録した。この集中豪雨により、土讃線は各地で斜面崩壊などで甚大な被害を受けた。全線開通は平成10年12月25日であった。 続きを読む

平成10年の高知水害

平成10年(1998)9月24日~25日、高知県地方は県中部を中心に記録的な豪雨となり、土砂崩れや家屋浸水などの被害が続出した。被害が集中した高知市では、24日午後9時からの1時間雨量が112ミリ、最大1日雨量が861ミリと観測記録を更新した。高知県災害対策本... 続きを読む

平成10年の高知豪雨

平成10年(1998)9月24日から25日にかけて停滞した秋雨前線に向けて暖湿気流が流れ込んだため、県中部で長時間にわたって激しい雨が降り続いた。野市町では24日午前9時~25日午前9時の降水量が600ミリを超える記録的な大雨となった。町は25日午前1時15分... 続きを読む

平成10年の高知豪雨

平成10年(1998)9月24日正午頃から25日早朝にかけて、秋雨前線により強雨となった。高知市、南国市、土佐山田町では9月の平均値の2.5~3倍となる記録的な豪雨となった。このため、高知市など県中部を中心に土砂災害、浸水被害が多発した。JR土讃線、国道32号... 続きを読む

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