検索結果

610件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 火災

年代順で並び替える : |

宝暦4年の火災

宝暦4年(1754)1月、久礼、須崎で火災。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

宝暦4年5月の火災

宝暦4年(1754)5月7日、浜町で火災発生、30軒焼失。 続きを読む

宝暦5年の大火

宝暦5年(1755)1月8日、浮津で大火があり、民家240戸、寺2所を焼失した。 続きを読む

宝暦5年の火災

宝暦5年(1755)1月8日、浮津で大火、240戸、寺2戸を焼失。(「安芸郡史考」による) 続きを読む

宝暦6年の火災

宝暦6年(1756)12月11日夜五ツ時(午後8時)、法恩寺で火事があり、西風にあおられ、家30軒が焼けた。 続きを読む

宝暦6年の火災

宝暦6年(1756)12月11日夜五ツ時(午後8時)、奈半利浦法恩寺で火事があり、民家30軒が焼失した。 続きを読む

宝暦6年の火災

宝暦6年(1756)12月28日、中須賀から出火し、上町及び郭中金子橋まで延焼した。火災後、井口の町を全部杓田に移し、新井口町と称する。焼失戸数等は不明。 続きを読む

宝暦6年の火災

宝暦6年(1756)12月28日、中須賀より出火、上町及び郭中金子橋まで延焼、火災後井口の町家全てを杓田に移し新井口町(しんち)と称す。(「高知市史」による)高知県歴史年表には「1,376戸焼く」と記されている。 続きを読む

宝暦7年の火災

宝暦7年(1757)8月12日夜九ツ時(午後12時)、西町の納屋から出火し、札場から南方、西蓮寺まで家39軒を焼失した。 続きを読む

宝暦7年の火災

宝暦7年(1757)8月12日夜七つ時(午後12時)、奈半利浦西町の納屋から出火し、人家39軒が焼失した。 続きを読む

1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 61