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24件のアーカイブスが見つかりました。

条件：高知県中土佐町（大野見村）

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昭和19年の干ばつ

昭和19年（1944）、未曾有と言われた大干ばつにより、槇野々で稲作が不能となり、田5町歩に小豆類が植えられた。続きを読む

昭和17年（1942）9月21日、台風により、大野見の降雨量は191ミリ、東津野は160ミリ。続きを読む

昭和16年（1941）8月15日、台風により、大野見の降雨量は325ミリ。続きを読む

昭和9年（1934）9月21日、室戸台風により、上ノ加江尋常高等小学校北校舎が倒壊。（「中土佐町史」による）／本村も被害大。（「大野見村史」による）続きを読む

昭和7年（1932）9月8日、大雨により、大野見の降雨量は321ミリ。続きを読む

昭和6年（1931）10月13日、台風により、大野見の降雨量は343ミリ。続きを読む

大正5年（1916）4月24日、槙野々の大火で、7戸全焼。二宮神社も焼失。（「大野見村史」による）続きを読む

大正5年（1916）4月24日、槇野々の邑の中心から出火し、強風にあおられ7戸をなめ尽くす大野見史上類を見ない大火となった。氏神二宮神社も焼失し、貴重な資料が灰に化したという。以来、毎年3月25日には火鎮祭が行われていると聞く。続きを読む

大正5年（1916）4月8日、檮山国有林が大火災。（「大野見村史」による）続きを読む

明治23年（1890）9月11日午前中、大雨となり、川は増水、氾濫し、12時頃には山が崩れた。田畑は一面の泥海と化し、濁流により材木、馬、家屋が流れた。12時～1時までが最もひどかったようであるが、急に水が引いたので、人々はおかしいと思いつつも、減水したため安... 続きを読む

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