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48件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 佐川町 風水害

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明治19年の台風

明治19年(1886)、大暴風雨により、佐川で潰家43戸、半壊31戸、負傷4人、斗賀野で潰家38戸、半壊20戸、死者1人、負傷3人、尾川で潰家8戸、半壊16戸、永野で潰家8戸、半壊12戸の被害が出た。また、特に大木や植林の倒伏が目立ち、四方の山々は枯枝の葉で赤... 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)、暴風雨。 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月10日、大暴風雨により、家屋の倒壊33戸、死者1名、倒木多数などの被害が出て、2、3日後、この倒木の枯れ葉のため山は赤く見えた。 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月10日、大暴風雨により、家屋の倒壊、巨木の倒木も多く、山は枯枝の葉で赤く見えたという。 続きを読む

明治20年の洪水

明治20年(1887)10月19日、洪水により佐川新丁で床上浸水が多く、深いところは膝下まで達した。斗賀野西組、鳥ノ巣方面では稲束の流失が多く、佐川小学校の裏山が崩壊して校舎の一部が流された。 続きを読む

明治23年の台風

明治23年(1890)、大暴風雨。 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)、春日川の増水により、畔の水車小屋で荷揚げ作業をしていた人が濁流に押し流され、屋根に乗って助けを求め叫んだが、ついに下流に消えた。これは佐川水害史上に永遠の語り草として残るものである。 続きを読む

明治23年の台風

明治23年(1890)、西ジケとなり、多くの被害が出た。 続きを読む

明治23年の台風

明治23年(1890)、暴風雨。 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)7月、大洪水により、増水が甚だしく、斗賀野村役場(二ノ部)東にかけて道路上の水嵩は2尺に及んだ。西山大谷の大崩れは遠くまで大木を押し流し、近くの田畑数反歩を砂地と化した。この時、1人が山崩れのため圧死した。 続きを読む

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