検索結果

179件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十町

年代順で並び替える : |

昭和3年の台風

昭和3年(1928)9月18日、台風により、田野々では3日間に550ミリの降雨があった。 続きを読む

昭和2年の洪水

昭和2年(1927)4月3日、1日からの雨が激しくなり、午後3時頃には四万十川の水は4m程の増水となった。雨は一時的に小降りとなったが、梼原、大野見方面の雨は以上となり、窪川、大正、中村方面は大洪水となった。 続きを読む

大正13年の台風

大正13年(1924)10月8日、台風は南九州に上陸し、四国の太平洋沿いを直撃し、紀伊地域に進んだ。幡多郡の沖合で駆逐艦1隻が遭難し、4,500トンほどの汽船が沈没した。 続きを読む

大正13年の台風

大正13年(1924)10月8日、台風。 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)8月15日、台風はゆっくりと土佐湾沖を北西に進み、足摺岬付近に上陸した。前夜からの豪雨により、四国山脈あたりでは3日連続で1,000ミリを超えた。特に窪川以西の幡多地区では死者186人、家屋の全壊310戸、流出185戸、床上浸水7,895戸... 続きを読む

大正6年11月の大火

大正6年(1917)11月28日、東又村志和で大火。全焼38戸ほか。 続きを読む

大正6年3月の大火

大正6年(1917)3月5日、興津村で大火。全焼90棟ほか。 続きを読む

大正3年の台風

大正3年(1914)7月7日頃から、台風による降雨が激しくなり、四万十川上流では700ミリを超える大洪水となった。窪川付近でも風や出水による損害に加えて、7月26日にも台風が来たため、月の雨量は1,200ミリを超えて日照不足となり、稲の生育は良好とならず、その... 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月17日、桜島の噴火による地震と降灰。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日夕方、突然間断なく大音響があり、戸障子が震え動き、火山灰が積もる程度降った。桜島の大噴火であった。 続きを読む

1 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18