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384件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市

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文政5年の洪水

文政5年(1822)6月3日~4日、大雨洪水、特に西部激しい。 続きを読む

文政8年の火災

文政8年(1825)、須崎出火。(「下元文書」による) 続きを読む

文政9年の火災

文政9年(1826)2月20日、中町より出火、横町へ延焼32軒。この火災で金目石という相撲取が梯子に人を乗せ、屋根ごと差し上げ、衆人がその力に驚いたそうである。 続きを読む

文政11年の台風

文政11年(1828)8月9日、台風により、幡多郡大谷村で人家破損多し。(宮崎家資料による) 続きを読む

天保元年の火災

天保元年(1830)11月26日、古市町より出火、5軒焼失。 続きを読む

天保4年の風水害

天保4年(1833)~7年(1836)、全国的に風水害。 続きを読む

安政元年の風雨

安政元年(1854)、風雨。 続きを読む

安政元年の地震

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安政元年(1854)11月4日~5日に東海、南海、西海にかけて、M8.4の大地震が起こり、大津波が押し寄せた。須崎の被害については、「徳永達助の記録」(平尾文庫)によると、家流失550軒、家汐入151軒、潰家95軒、半潰401軒、御普請所約2,420間、往... 続きを読む

安政元年の地震

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嘉永7年(1854)11月4日午前10時、地震が起こり、それより潮がくるい始めた。翌5日午後4時、大地震が起こり、間もなく潮が来た。「嘉永大変記以後追々記」は、須崎市栄町にある圓教寺の当時の龍教住職が安政地震と津波の様子や被害の状況等について記した古文書であり... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日~5日に東海、南海、西海にかけて、M8.4の大地震が起こり、大津波が押し寄せた。須崎の被害については、「徳永達助の記録」(平尾文庫)によると、家流失550軒、家汐入151軒、潰家95軒、半潰401軒、御普請所約2,420間、往還道... 続きを読む

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