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384件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市

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明治19年1月12日の火災

明治19年(1886)1月12日、西町より火災発生、11軒焼失。大師堂の榎並焼ける。 続きを読む

明治19年1月31日の火災

明治19年(1886)1月31日、浜町より火災発生、5軒焼失。 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月10日、台風(720ミリ以下)。佐川・斗賀野方面の被害が特に激しかった。 続きを読む

明治19年11月の火災

明治19年(1886)11月16日、西町より出火し、23戸焼失。 続きを読む

明治20年2月4日の火災

明治20年(1887)2月4日、浜町より出火し、12戸焼失。 続きを読む

明治20年2月10日の火災

明治20年(1887)2月10日、古市町より出火し、11戸焼失。 続きを読む

明治23年の台風

明治23年(1890)9月11日、雨台風により、特に新荘川の氾濫が甚だし。この年は8月21日、9月17日、9月24日にも暴風雨があり、農作物は半作以下であった。 続きを読む

明治23年の水害

明治23年(1890)9月10日から降り始めた雨は11日も続き、新荘川の水量は平水より2丈余の高水となり、堤防が決壊して田畑、人家を押し流し、一夜にして上分全地区を濁流渦巻く大海原と化した。このため、当時の上分の戸数486戸のうち、本家の流失33戸、全倒18戸... 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月11日、雨台風が豪雨をもたらし、新荘川筋の出水が未曾有の損害を与えた。上分村では新荘川の水位が平水よりも2丈余の高水となり、溺死・圧死者8名、建物の湛水278戸、堤防流失77箇所、道路流失139箇所などの被害を出した。また、新荘村では... 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月11日、台風に伴う大雨により、特に新荘川筋の出水は平水より7m余高く、堤防を決壊して田畑、人家を押し流し、上分、新荘地区に大損害を与えた。上分村の被害は溺死・圧死者8人、本家流失33戸、全倒18戸、半倒30戸、大破8戸、家屋浸水278... 続きを読む

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