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384件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市

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昭和35年のチリ地震津波

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昭和35年(1960)5月24日午前3時40分頃、南米チリ沖で発生した大地震による津波の第一波が到達した。第二波は4時55分頃で、その後津波は第十波を記録した。須崎市の被害は住宅全壊17戸、流失2戸、半壊35戸、床上浸水617戸、床下浸水319戸、非住家113... 続きを読む

昭和34年の伊勢湾台風

昭和34年(1959)8月8日の台風6号(伊勢湾台風、930ミリ)、伊勢湾を中心に中央日本に甚大な被害を与えたが、本県は東部海岸に大波が打ち寄せ、被害があったほかは影響は僅少であった。 続きを読む

昭和34年の台風6号

昭和34年(1959)8月8日、台風6号が足摺から安芸市付近を東北に進んだ。仁淀川、渡川上流域や魚梁瀬地方などでは総雨量700ミリに達し、渡川では8日警戒水位を突破した。6~8日の雨量は梼原で468ミリ、大野見で484ミリ、大正で415ミリ、越知で675ミリに... 続きを読む

昭和34年の台風6号

昭和34年(1959)8月8日、台風6号が足摺岬から安芸市付近を東北進した。須崎付近の損害は軽微だった。 続きを読む

昭和34年の台風6号

昭和34年(1954)8月8日、台風6号が足摺から安芸市付近を東北へ。東津野方面の雨量600ミリ、須崎付近の損害は軽微。 続きを読む

昭和33年の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧による大雨、須崎の雨量208ミリ。 続きを読む

昭和33年2月の大雨

昭和33年(1958)2月1日~2日、低気圧が土佐沖を通過したため、全県下で強雨となり、特に西部、中部に集中した。2日の雨量は高岡、須崎、窪川で100~150ミリであった。被害は、中部で床下浸水30戸、道路浸水1箇所、道路1箇所、橋1箇所、土砂崩れ1箇所であり... 続きを読む

昭和32年9月の洪水

昭和32年(1957)9月9日~11日、停滞していた前線が台風11号によって刺激され、100~300ミリの雨が降り、被害を出した。新荘川が氾濫し、上分首永の堤防130mが決壊した。 続きを読む

昭和32年の台風10年

昭和32年(1957)9月8日、台風10号により新荘川が氾濫し、上分首永の堤防130m決壊。 続きを読む

昭和32年の台風10号

昭和32年(1957)9月8日、台風10号が宮崎付近から四国西北部を北東進し、県西南部は暴風となった。須崎市では新荘川が氾濫し、上分首永の堤防が130mにわたり決壊した。 続きを読む

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