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384件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市

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昭和31年の干ばつ

昭和31年(1956)11月から翌3月まで64日間雨がなく、電力事情は悪化し、井水は涸れ、農作物の被害も多かった。神武以来の水不足と言われた。 続きを読む

昭和31年の台風15号

昭和31年(1956)9月25日~26日、台風15号(960ミリ)、土佐沖を北東進、須崎の雨量300ミリ。 続きを読む

昭和30年の台風23号

昭和30年(1955)10月3日~4日、台風23号、雨が多かった。 続きを読む

昭和30年の台風22号

昭和30年(1955)9月29日夜半前から30日午前中まで、県南部は台風22号の暴風雨圏内に入った。28日~29日の雨量は東津野で748ミリ、梼原で457ミリであった。須崎の被害は負傷者1人、家半壊4戸、浸水17戸、田冠水50町歩、稲倒695町歩、畑冠水25町... 続きを読む

昭和30年の台風16号

昭和30年(1955)7月16日、台風16号、雨が多かった。 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、台風15号(洞爺丸台風)。日本各地に被害あり。 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、台風15号(洞爺丸台風)により、本県では2時から7時にかけて暴風が激しく、宿毛では6時13分に最大瞬間風速54.8mを観測した。強風時が満潮時と重なったため、大波が海岸に打ち上げた。須崎付近でも戦後最大の強風となり、6時に風速... 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、洞爺丸台風による強風で、須崎では瓦が飛ぶ、塀が倒れるなどの被害が出た。須崎高校の増築校舎の北側の瓦は大半が吹き飛んだ。災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和29年の台風15号

昭和29年(1954)9月26日午前2時頃、台風15号が鹿児島県大隅半島に上陸して、非常に速い速度で北東進を続けた。函館港では連絡船「洞爺丸」が沈没した。須崎付近でも、戦後最大の強風で、26日午前6時には風速40mとなり、瓦が飛び、塀が倒れるなどの被害があり、... 続きを読む

昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)9月13日、台風12号が北上した。12日~13日の雨量は東津野で628ミリ、梼原で582ミリで、渡川では洪水となった。須崎の被害は全壊39戸、半壊50戸、応急仮設住宅12戸、応急修理戸数15戸であった。 続きを読む

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