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25件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市(春野町)

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昭和33年の火災

昭和33年(1958)3月5日、火災により、春野村の住家77世帯が全焼、4世帯が半焼となった。春野村に災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和33年の火災

昭和33年(1958)3月5日、火災により、春野村の住家77世帯が全焼、4世帯が半焼となった。春野村に災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日、南海大地震が勃発し、津波により宇佐町を中心に大きな被害が出た。当時でも主要な港湾には自記水位計が設置されていたが、津波の直撃を受けて記録をとれていなかった。幸い仁西観測所は直撃を免れて、地盤沈下量1.2mという数値が測定でき... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日午前4時15分、南海地震が発生した。春野地方では、死者4人、負傷者5人、倒壊家屋44軒のほか、仁淀川の堤防には多くの危険箇所が生じ、仁ノ・甲殿の海岸では約1mの地盤沈下が60町歩の面積で起こった。地震時の様子を記した「門田瑞穂... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震が勃発し、津波により宇佐町を中心に大きな被害が出た。当時でも主要な港湾には自記水位計が設置されていたが、津波の直撃を受けて記録をとれていなかった。幸い仁西観測所は直撃を免れて、地盤沈下量1.2mという数値が測定でき... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)の南海地震で、第一波、第二波と津波が襲ってきて川岸に係留されていた30隻の舟が流されたため、舟を取りに沖に向けて一隻の舟をこぎ出したところ、見る間に海面が盛り上がった。(仁西郵便局「防災を考えよう」による)津波は何回も来ると心得ないといけ... 続きを読む

明治26年の洪水

明治26年(1893)10月14日、洪水により仁淀川が弘岡上ノ村で30間決壊した。(「西分村史」による) 続きを読む

明治26年の水論

明治26年(1893)6月・7月の干天により用水不足となったため、下流の村々から八田村に対して水車用堰の撤去を求めた。しかし、八田村が応じなかったため、7月21日に下流の村々と八田村との間に水論が起こった。 続きを読む

明治26年の干ばつ

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明治26年(1893)、水不足のため、八田と下流9ヶ村が水争いとなり、17人の受刑者を出すに至った。 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月11日、洪水により仁淀川の堤防が森山村で101間、弘岡上ノ村で20間決壊した。(「西分村史」による) 続きを読む

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