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346件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市

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明治32年の台風

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明治32年(1899)8月28日、台風が下田付近に上陸し、岡山方面に抜けた。特に風が強く、高知城のシャチが飛ばされた。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)9月、暴風雨により家屋の全倒2棟、神社の全倒1棟など。 続きを読む

明治42年の地震

明治42年(1909)11月10日15時14分、日向灘で地震が起こり、高知でも壁、庇の破損が多く、負傷者あり。 続きを読む

明治42年の大火

明治42年(1909)11月30日、大火で144戸が焼失した。 続きを読む

明治42年の火災

明治42年(1909)11月30日、新市町下一丁目より出火し、西風により南新町4丁目まで焼け、144軒が焼失した。(「高知市史」による) 続きを読む

明治44年の台風

明治44年(1911)8月、暴風雨により家屋の倒壊2、3棟。土陽新聞によると、今井地区では平水よりも1丈2尺(3.6m)増水したという。 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、台風が来襲し、沿岸では高潮により浦戸湾堤が決壊し、家が流失、電信、電力が不通となった。 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)7月24日、暴風雨により鏡川が大氾濫。土陽新聞によると、鏡川の増水は2丈(6m)、浸水家屋は数千戸に及んだという。 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)、豪雨により舟入川の源兵衛堤(田辺島通りから新木に至る南岸堤防)が決壊した。源兵衛堤の決壊は県の復旧工事が旧規を無視したためであるとして、昭和元年、舟戸、北浦の住民が県を相手に行政訴訟を起こした。源兵衛堤防事件と言われる。 結局、昭和21... 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)、大雨により舟入川の源兵衛堤(田辺島通りから新木の間の南岸堤防)が崩れて洪水となった。 続きを読む

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