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条件：徳島県つるぎ町（貞光町）風水害

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享保6年の風水害

享保6年（1721）、風水害。続きを読む

享保15年（1730）、16年（1731）、暴風雨。続きを読む

寛政4年（1792）7月、暴風雨。続きを読む

享和元年（1801）、風水害のため貧民救助。続きを読む

文化12年（1815）、暴風雨のため凶作。続きを読む

天保7年（1836）夏から秋にかけて大雨が降り続いて、穀物が実らず、本町でも食料に窮し餓死者を出した。続きを読む

嘉永2年（1849）7月10日～11日、大風雨。阿房水と言われる。続きを読む

安政4年（1857）7月29日四ツ時（午前10時）から降り出し、8月朔日朝四ツ時まで大雨が続いた。八朔水と言われる。続きを読む

慶応2年（1866）7月朔日から大雨が降り始め、4日～5日は篠突くばかりの大降りで、6日～7日は前代未聞の大水となった。貞光では、別所谷、八渓葉谷の激流が樹木を倒し、南町橋、正福寺橋、八幡橋、渡瀬橋は落下、流失した。貞光川沿岸の田畑では川底砂地となった所もあっ... 続きを読む

昭和29年（1954）9月14日、台風12号により貞光地区では家屋の全壊・流失8戸、半壊30戸、床上浸水99戸、床下浸水30戸、罹災者819人を出し、農作物の被害も甚大であった。さらに台風15号が来襲し、農作物や家屋に被害があった。また、端山地区では、家屋、耕... 続きを読む

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