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14件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 海陽町(海部町) 風水害

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正保4年の洪水

正保4年(1647)、海部川の氾濫により、城山北麓の判形屋敷及び拝地が流失し、大里その他へ多く移住した。 続きを読む

享保11年の洪水

享保11年(1726)、洪水。 続きを読む

享保15年の台風

享保15年(1730)7月24日~25日、台風により、大里の松原三千本余が根倒れ、中折れ。(「野村文書」による) 続きを読む

延享4年の洪水

延享4年(1747)、大洪水。姫能山、大井、高園、吉野方面に被害。 続きを読む

宝暦4年の水害

宝暦4年(1754)、風水害により海部川の水位が1丈増し、吉野、多良、大井、富田、野江、高園の田地は川となった。吉野3人、大井1人、芝1人、高園2人が流失し、牛馬30匹が流失した。(「野村文書」による) 続きを読む

宝暦4年の水害

宝暦4年(1754)8月28日昼四ツ時、海部川の水位が川底から1丈8、9尺上昇し、姫、能山、大井、吉野、高園で人家が多数流失した。高園村では20人が浦で死亡し、吉野村からも3、4人が家に乗ったまま流された。村々の牛馬は多数流死した。(「木内家記録」による) 続きを読む

宝暦7年の洪水

宝暦7年(1757)、風雨、洪水。 続きを読む

寛政4年の台風

寛政4年(1792)7月26日朝八ツ時より大風が吹き出し、暮れあいまで吹いた。このため、那左浦湊で大小船8艘が難破した。(「橋本家所蔵記録」による) 続きを読む

寛政4年の台風

寛政4年(1792)7月26日朝八ツ時より大風が吹き出し、暮れあいまで吹いた。このため、那左浦湊で大小船8艘が難破した。(「橋本家所蔵記録」による) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月5日~7日豪雨が続き、大洪水となり、各所で堤防が決壊し、田畑・人家の流失多く、被害甚大。 続きを読む

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