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条件：徳島県那賀町（相生町）風水害

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元禄2年の洪水

元禄2年（1689）、勝浦川洪水。続きを読む

安永3年（1774）、大風雨。続きを読む

弘化4年（1847）、大風雨、洪水。続きを読む

嘉永2年（1849）、大風雨、洪水。前代未聞の大水で、一般に阿房水と呼ばれた。続きを読む

慶応2年（1866）、那賀川大洪水。寅の水と呼ばれ、10日余りも大雨が降り続き、前代未聞の大出水となった。西納で1軒砂入りとなって埋まった。榎谷では、田畑の検分の結果、一時のまたは数年の鍬下（貢租の免除）を受けた所もあった。続きを読む

明治17年（1884）8月5日、風水冷害により凶作。那賀郡で餓死者1,226人にのぼった。租税の滞納が多かった。続きを読む

大正元年（1912）、洪水。朴野で雨量302ミリに達した。続きを読む

大正7年（1918）、大洪水。白穂になった田が多く、初めて外米が村々に入った。続きを読む

大正9年（1920）、台風、大雨。続きを読む

昭和6年（1931）9月26日、台風、洪水。朴野で降雨量320ミリに達した。続きを読む

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