検索結果

139件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀町 風水害

年代順で並び替える : |

徳治2年の洪水

徳治2年(1307)、那賀川の大洪水で和食の満宝寺の伽藍と本尊が流出した。その後、13年経って僧性弁が再興したことを記した薬師如来の裏板文が無量院に残っている。この洪水は阿波国一円であった模様である。(「旧町史」による) 続きを読む

徳治2年6月の洪水

徳治2年(1307)6月中旬、那賀川の大洪水により、和食にかつて所在した無量院の伽藍・本尊が流失した。(無量院の薬師如来像裏板に残る墨書銘による) 続きを読む

天正7年の大水

天正7年(1579)、大水去らざること3日、人畜多く死す。 続きを読む

天正10年の洪水

天正10年(1582)、阿波国大洪水。 続きを読む

元禄2年の洪水

元禄2年(1689)、勝浦川洪水。 続きを読む

安永3年の風雨

安永3年(1774)、大風雨。 続きを読む

天保6年の風雨

天保6年(1835)夏秋の頃、霖雨甚だしく、二百十日は東の風大いに吹き荒れ、後になって西風となり吹き返し、そのため稲毛全部白穂となる。 続きを読む

天保13年の大洪水

天保13年(1842)、大洪水。 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、大水出原のすがず婆流される。旧道筋端伝寺の石段まで水。(「木頭村誌」による) 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、大水出原のすがず婆流される。旧道筋端伝寺の石段まで水。(「木頭村誌」による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

1 2 3 4 5 6 14