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8件のアーカイブスが見つかりました。

条件：徳島県阿波市（市場町）地震・津波

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平成7年の阪神・淡路大震災

平成7年（1995）1月17日午前5時46分、兵庫県南部地震が発生した。県内では鳴門市の被害が多く、里浦町里浦の芋畑では液状化現象が起きた跡が見つかった。市場町内での被害は、何もなかった。市場町では18日に鳴門市、阿南市とともに県内自治体のトップを切って給水車... 続きを読む

昭和21年（1946）12月21日、南海大地震。続きを読む

昭和21年（1946）12月21日午前4時19分に大地震が起こり、県南の沿岸地方では津波に襲われたり、地盤が30cmも沈下して、田畑や塩田が海となった所もあった。市場町でも、多くの人家やその他の建物に庇の落下、家屋の傾斜、壁の裂傷等の被害が起こった。続きを読む

安政元年（1854）11月4日～5日、大地震により、封内人家の倒れるもの3千余。11月11日、15日、12月12日、14日にも強震あり。藩主蜂須賀斎昌1万両を発し、士卒胥吏の再編に遭う者を賑恤し、商人の暴利を貪るを禁ず。（六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による）続きを読む

宝永4年（1707）10月4日、紀伊沖大地震により、徳島城下で地裂、人家倒れ死傷多し、士民を救恤す。（六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による）続きを読む

慶長9年（1604）12月16日、大地震。（六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による）続きを読む

康安元年／正平16年（1361）6月24日、南海道地震により、阿波雪湊在家1,700余悉く海底に沈み、鳴門の潮涸る。（六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による）続きを読む

白鳳13年（684）、土佐沖大地震。（六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による）続きを読む