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13件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 鳴門市 火災

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昭和61年11月の山火事

昭和61年(1986)11月4日15時30分頃、鳴門市瀬戸町の山林から出火した山火事は、北西の風に煽られて燃え広がり瞬く間に山頂まで達した。火の勢いは夜になってさらに強まり、火は尾根伝いに燃え広がり近くの住宅地に迫ったが、延焼は食い止められ、5日20時7分に鎮... 続きを読む

昭和61年11月の山火事

昭和61年(1986)11月4日15時30分頃、鳴門市瀬戸町の山林から出火した山火事は、北西の風に煽られて燃え広がり瞬く間に山頂まで達した。火の勢いは夜になってさらに強まり、火は尾根伝いに燃え広がり近くの住宅地に迫ったが、延焼は食い止められ、5日20時7分に鎮... 続きを読む

昭和60年4月の山火事

昭和60年(1985)4月25日正午前、鳴門市大麻町大谷の山林から出火した火は、県道大谷~櫛木線の南側斜面を燃え上がって尾根伝いに広がった。飛び火により消火は難航したが、26日0時半に鎮火した。原因はタバコの火の不始末とみられ、雑木林など20.5haを焼失した... 続きを読む

昭和60年4月の山火事

昭和60年(1985)4月25日正午前、鳴門市大麻町大谷の山林から出火した火は、県道大谷~櫛木線の南側斜面を燃え上がって尾根伝いに広がった。飛び火により消火は難航したが、26日0時半に鎮火した。原因はタバコの火の不始末とみられ、雑木林など20.5haを焼失した... 続きを読む

昭和57年9月の山火事

昭和57年(1982)9月4日夕方、鳴門市大津町の大代山から出火した山火事は、2昼夜にわたって燃え続け、6日夕方に48時間ぶりに鎮火した。焼失面積は117haにのぼり、戦後最大の規模になった。 続きを読む

昭和57年9月の山火事

昭和57年(1982)9月4日夕方、鳴門市大津町の大代山から出火した山火事は、2昼夜にわたって燃え続け、6日夕方に48時間ぶりに鎮火した。焼失面積は117haにのぼり、戦後最大の規模になった。 続きを読む

昭和40年の山火事

昭和40年(1965)1月24日14時20分頃、板野郡大麻町姫田の宮尾神社の裏山から出火し、15時間燃え続け、山林約70haを焼いた。大麻町役場調べによると、被害額は約3,500万円であった。 続きを読む

昭和40年の山火事

昭和40年(1965)1月24日14時20分頃、板野郡大麻町姫田の宮尾神社の裏山から出火し、15時間燃え続け、山林約70haを焼いた。大麻町役場調べによると、被害額は約3,500万円であった。 続きを読む

昭和40年の山火事

昭和40年(1965)1月24日14時20分頃、板野郡大麻町姫田の宮尾神社の裏山から出火し、15時間燃え続け、山林約70haを焼いた。大麻町役場調べによると、被害額は約3,500万円であった。 続きを読む

昭和3年2月の山火事

昭和3年(1928)2月22日、板東郡板東町の山林(阿讃山脈)で火災が発生し、100町歩余を焼失した。 続きを読む

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