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条件:徳島県 その他(低温)

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昭和57年7月~8月の冷害

昭和57年(1982)7月1日~8月21日、低温のため、県南部では200haにわたって水稲にイモチ病が発生し、県北部では板野郡のぶどう園で100haが斑点病になるなど農作物に被害が発生した。 続きを読む

昭和57年7月~8月の冷害

昭和57年(1982)7月1日~8月21日、低温のため、県南部では200haにわたって水稲にイモチ病が発生し、県北部では板野郡のぶどう園で100haが斑点病になるなど農作物に被害が発生した。 続きを読む

昭和56年2月の異常低温

昭和56年(1981)2月25日から冬型の気圧配置が強まり、26日には徳島市で最高気温が氷点下の真冬日となり、27日の徳島の最低気温は氷点下5.9度になった。京上では27日に25cmの積雪があった。この異常低温により、交通の混乱や水道管の破裂、農作物被害などが... 続きを読む

昭和56年2月の異常低温

昭和56年(1981)2月25日から冬型の気圧配置が強まり、26日には徳島市で最高気温が氷点下の真冬日となり、27日の徳島の最低気温は氷点下5.9度になった。京上では27日に25cmの積雪があった。この異常低温により、交通の混乱や水道管の破裂、農作物被害などが... 続きを読む

昭和55年の異常低温・寡照

昭和55年(1980)7月下旬より低温傾向となり、日照不足も8月にかけて顕著になった。特に8月上旬の平均気温は40年ぶりの異常な低温を記録し、また日照時間も平年比42%と以上に少なかった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が10,0... 続きを読む

昭和55年の異常低温・寡照

昭和55年(1980)7月下旬より低温傾向となり、日照不足も8月にかけて顕著になった。特に8月上旬の平均気温は40年ぶりの異常な低温を記録し、また日照時間も平年比42%と以上に少なかった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が10,0... 続きを読む

昭和55年の低温

昭和55年(1980)7月~8月、晴天少なく冷夏で農作物が減収となった。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和55年の異常低温・寡照

昭和55年(1980)7月下旬より低温傾向となり、日照不足も8月にかけて顕著になった。特に8月上旬の平均気温は40年ぶりの異常な低温を記録し、また日照時間も平年比42%と以上に少なかった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が10,0... 続きを読む

昭和55年の異常低温

昭和55年(1980)7月下旬より8月にかけて、異常低温と日照不足が顕著となった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が1万haに達した。農作物の中では水稲が最も大きな被害を受け、その他野菜、果樹、特用作物などを含めて農作物の被害総額... 続きを読む

昭和55年の異常低温・寡照

昭和55年(1980)7月下旬より低温傾向となり、日照不足も8月にかけて顕著になった。特に8月上旬の平均気温は40年ぶりの異常な低温を記録し、また日照時間も平年比42%と以上に少なかった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が10,0... 続きを読む

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