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条件:徳島県 雪害

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文政3年の大雪

文政3年(1820)1月3日朝7ツ時より大雪が降り、7、8寸積もった。(鈴木家年代記抄による) 続きを読む

天保3年の雪

天保3年(1832)12月8日夜半より雪、9日4ツ時も降り、丈1尺、前代未聞。(「元木文書」による) 続きを読む

天保3年の雪

天保3年(1832)12月8日夜半より雪、9日4ツ時も降り、丈1尺、前代未聞。(「元木文書」による) 続きを読む

天保3年の雪

天保3年(1832)12月8日夜半より雪、9日4ツ時も降り、丈1尺、前代未聞。(「元木文書」による) 続きを読む

天保3年の大雪

天保3年(1832)12月8日より9日、大雪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

天保12年の大雪

天保12年(1841)3月17日4ツ時より夜中まで雨、極めて寒く候ところ、18日朝上郡高山勝浦山の方一円大雪、藍植時に雪ふり申すこと先年より無之。(「元木文書」による) 続きを読む

天保12年の大雪

天保12年(1841)3月17日4ツ時より夜中まで雨、極めて寒く候ところ、18日朝上郡高山勝浦山の方一円大雪、藍植時に雪ふり申すこと先年より無之。(「元木文書」による) 続きを読む

天保12年の大雪

天保12年(1841)3月17日4ツ時より夜中まで雨、極めて寒く候ところ、18日朝上郡高山勝浦山の方一円大雪、藍植時に雪ふり申すこと先年より無之。(「元木文書」による) 続きを読む

嘉永5年の大雪

嘉永5年(1852)12月11日、大雪。2尺以上。(端山村長・竹田浦三郎の「美馬郡端山村試験実歴」による) 続きを読む

明治7年の大雪

明治7年(1874)2月25日、大寒波が来襲し、1尺以上の大雪が降った。また、2月から4月にわたり低温が続き、温州みかん、ネーブルオレンジ、ナルト柑等が多数枯死した。 続きを読む

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