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12件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西条市 火災

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昭和55年の火災

昭和55年(1980)11月13日、石鎚山の成就社、旅館等17棟、延べ5,482㎡全焼。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

昭和27年の火災

昭和27年(1952)1月25日夜半、本町3丁目から出火、北町、梅之巷に延焼し、36世帯、207人の罹災者を出した。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

昭和27年の火災

昭和27年(1952)1月25日夜半、本町3丁目から出火、北町、梅之巷に延焼。36世帯、207人の罹災者を出した。 続きを読む

昭和27年の大火

昭和27年(1952)1月25日、本町3丁目から出火した火は、23戸を焼失させ、207人の罹災者を出す大火となった。(写真1枚) 続きを読む

昭和16年の山火事

昭和16年(1941)早春、南川の大谷から火災が発生し、山火事が燃え広がった。当時小学生であった筆者は、先生から消火現場に弁当を運ぶように言われ、現場に行った時の様子などを記している。 続きを読む

文化2年の火災

文化2年(1805)2月1日、古田地区が全焼し、本家86戸、納屋など130余棟、牛14頭が焼死した。(「田野村誌」等による) 続きを読む

享和3年の大火

享和3年(1803)8月9日夜丑刻、壬生川村で大火があり、109軒が焼失したため、幕府に届けたという記録がある。 続きを読む

享和3年の大火

享和3年(1803)8月9日午前2時、壬生川村で大火があった。火災の発生地区は現在の高橋町、仲之町で、総戸数の三分の一の109軒を焼失し、約600人が路頭に迷った。この時消火用として大きな役割を果たした井戸(豪農高橋与五衛門の井戸)が、現在も防火用井戸として大... 続きを読む

寛文2年の火災

寛文2年(1662)、壬生川村で火災があり、庄屋与左衛門の居宅・土蔵まで類焼して重要書類を焼失したという記録がある。 続きを読む

寛文2年の大火

寛文2年(1662)、壬生川村で大火があり、多くの住家を焼失した。この時、庄屋の住宅及び村の年貢米倉庫も全焼した。 続きを読む

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