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10件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 大川郡

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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、大川郡では三豊郡と並んで沈下被害が大きかった。相生村では沈下後高潮が浸入、水田約35町歩で収穫皆無となった。引田町では耕地約50町歩が冠水し、白鳥本町では水田32町歩が冠水した。三本松町では地震による倒壊家屋... 続きを読む

昭和12年6月の雷雨

昭和12年(1937)6月16日、雷雨のため、香川県下全域に雹が降った。大川郡丹生・相生間では梅実大またはピンポン玉くらいの大きさの雹が5分~10分内外続き、芝草が隠れるほどの所もあった。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

昭和10年8月の落雷

昭和10年(1935)8月6日、落雷のため、大川郡で家屋1棟が焼失した。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月、強風が起こり、大川郡東部で山火事が発生した。 続きを読む

大正13年10月の台風

大正13年(1924)10月8日、台風により、香川県内では大川郡の被害が最も多く、橋の流失、堤防等の被害があった。県内の雨量は10~150ミリであった。(気象庁「気象要覧」、月表による)/多度津の最大風速は北22.7m/秒であった。 続きを読む

大正13年の台風

大正13年(1924)10月8日、台風により、大川郡の被害最大。 続きを読む

大正7年9月の落雷

大正7年(1918)9月4日、大川郡で落雷があり、死者1人が出た。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

大正7年の風雨

大正7年(1918)、大川郡では強風、豪雨のため、田畑の浸水、家屋の流失、稲の倒伏等の被害が大であった。 続きを読む

大正3年8月の雷雨

大正3年(1914)8月4日15時~18時、四国地方の各地で雷雨があり、大川郡では落雷により、山林2ha余りを焼いた。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

大正3年の落雷・山火事

大正3年(1914)8月、大川郡では落雷により、山林2ha余を焼いた。 続きを読む