検索結果

296件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 地震・津波

年代順で並び替える : |

令和3年12月の地震

令和3年(2021)12月3日9時28分頃、紀伊水道を震源とするM5.4の地震が発生。さぬき市の石田高校で温室の窓ガラス損壊(2枚)。 続きを読む

平成7年の阪神・淡路大震災

平成7年(1995)1月17日午前5時46分頃、M7.2、高松で震度4の阪神大震災が発生した。高松では、ビルの窓ガラスなどの一部に損傷があった程度であった。 続きを読む

平成7年の阪神・淡路大震災

平成7年(1995)1月17日午前5時46分、地震が発生した。三木町では震度4を記録し、棚から物が落下したり、壁にひび割れが生じる被害が発生したが、大災害には至らなかった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分、大地震が発生した。津田町では山口町、本町、伊勢町、東町、中町方面で特に被害が甚大で、屋根瓦の崩落、燈籠・土塀・墓石の倒壊のほか、鶴羽西代川の右岸と高徳線西町踏切より相地寄り50mの地点では地割れができた。また、... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、香川郡の沈下量は約30cmであった。地震以後昭和25年までの被害は、床下浸水家屋約300戸、農耕地113町歩・金額3,781万円余、河川延長140m・金額7,210万円、上下水関係2,193万円余、海岸堤防延... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、M8.0の南海地震が発生したが、中央防災会議の「東南海地震、南海地震等に関する専門調査会」は30年後までに南海トラフでM8級の巨大地震が起こる確率が40%であると警告している。この報告では、次に起こると予想されている南海... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により、香川県下の被害は死者51人、重傷16人、軽傷259人、家屋の全壊608戸、半壊2,409戸に及んだ。豊中町は震源地から遠いため、他地方に比べて被害は少なかったが、それでも壁に亀裂が生じ、家が傾き、数戸の家屋... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、綾歌郡では玉越村、松山村、宇多津町で地盤沈下の被害を受けた。沈下量は坂出市で37cmである。玉越村では木沢と乃生の塩田が地盤沈下の被害を受け、耕地冠水150町歩となった。大潮時の満潮で浸水の危険にある面積約3... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、近年稀な大地震があった。村内の被害は、住家の全壊1戸、半壊23戸、その他家屋の全壊21戸、半壊43戸、牛の圧死1頭に及んだ。そのほか、屋根瓦の瓦、壁の倒壊、建具類の損傷等は全戸にわたった。罹災者への救援の見舞金や物資は、被害... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震で大惨事。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 30