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条件：高知県四万十町（窪川町）火災

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昭和63年の山火事

昭和63年（1988）2月20日午前11時40分頃、窪川町で山林火災が発生し、約50ａを焼失した。原因は病虫害駆除のため、田岸の雑草を焼却していて強風により飛び火、拡大したためである。窪川町の火災の特色は、春先に田岸の雑草焼却によるものが多い。続きを読む

昭和35年（1960）2月10日、窪川町床鍋の国有林から出火し、窪川町消防団及び窪川営林署員が出動した。翌11日に鎮火した。続きを読む

昭和35年（1960）2月3日、大正町吉川の国有林から出火し、窪川町檜生原に延焼し、窪川町消防団が出動した。翌4日に鎮火した。続きを読む

昭和33年（1958）1月、吉見町で大火、6戸全焼した。続きを読む

昭和32年（1957）3月21日午前10頃、窪川町山株で山林火災が発生し、約5町歩を焼失し、午後4時鎮火した。続きを読む

昭和32年（1957）3月21日午後0時20分頃、窪川町興津（興津坂）で山林火災が発生し、窪川町消防団が出動した。22日午後4時鎮火した。続きを読む

昭和32年（1957）3月14日午前11時半頃、窪川町床鍋の民家から出火し、民家を全焼するとともに、付近の山林に飛び火し、午後3時鎮火した。当日は12～13ｍの強風が吹き、窪川町消防団及び久礼町消防団が出動した。続きを読む

昭和32年（1957）3月14日午後2時頃、窪川町宮内で出火し、5戸が全半焼し、午後4時鎮火した。続きを読む

昭和30年（1955）11月11日、窪川町上町で火災。全焼18戸ほか。続きを読む

昭和30年（1955）11月11日、窪川町上町で大火、18戸全焼、国バス窪川営業所尞も焼けた。断水で消防車が活動できず、損害約1,000万円。（高知新聞による）続きを読む

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