検索結果

17件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 大豊町 火災

年代順で並び替える : |

平成19年の船戸の火災

平成19年(2007)3月1日午前3時頃、船戸で店舗兼民家から出火し、家屋2棟を全焼、隣接する民家とスーパーマーケットを部分焼した。出火箇所は店舗内の台所入口付近と見られ、漏電ではないかと推察されているが、はっきりとした出火原因は解明されていない。この火災で、... 続きを読む

平成16年のJR大杉駅の火災

平成16年(2004)1月2日午後10時頃、中村大王のJR土讃線大杉駅から出火し、木造の駅舎約120㎡が全焼した。駅舎には火の気はなかった。たばこの火の不始末が原因ではないかとの見方もあったが、出火原因の特定には至らなかった。この火災で列車3便が最大で1時間遅... 続きを読む

平成14年の東土居の火災

平成14年(2002)12月13日午前4時過ぎ、東土居で民家や倉庫など計13棟、1,200㎡余を全焼する火災が発生した。けが人はなかったが、現場は豊永小学校(現大豊小学校)下の住宅密集地で、消防車や避難する住民たちで騒然となった。火元は住宅兼雑貨店の1階居間の... 続きを読む

昭和53年の火災

昭和53年(1978)3月24日午後9時20分頃、大杉中学校の職員室付近から出火し、校舎は全焼、隣接の民家11世帯14棟を全半焼し、午後11時頃鎮火した。当時の大杉中学校は現在の本山警察署大杉検問所の位置にあり、杉集落の中心地に接していた。焼失したのは学校側に... 続きを読む

昭和53年の火災

昭和53年(1978)3月16日午後5時40分頃、落合から出火し、11戸が全焼した。焼死者が出た。大豊町は、翌17日に災害対策本部(町長が本部長)を東豊永公民館に置いた。 続きを読む

昭和35年3月の火災

昭和35年(1960)3月28日、大豊村東土居で32世帯48棟が全焼。後に保険金詐欺目的の放火と判明して、検挙。(高知新聞による) 続きを読む

昭和35年の火災

昭和35年(1960)3月28日、東土居の豊永駅前で大火が発生し、26戸が全半焼した。火災の原因は、火災保険金詐取のための放火であったことが、後日警察の調べで判明した。 続きを読む

昭和35年2月の火災

昭和35年(1960)2月3日、大豊村で郵便局など31戸全焼。一本道が消火をはばんだ。損害5,000万円。(高知新聞による) 続きを読む

昭和35年の火災

昭和35年(1960)2月3日夜12時頃、落合の中心部から出火し、県道沿い両側、東西に燃え広がり、公民館、消防会館、郵便局を含め全焼33戸、半焼1戸の被害が出た。この火災で東豊永郵便局も全焼したが、東の端に位置していたのと多数の応援を得て、大豊村東豊永支所の庁... 続きを読む

昭和32年の火災

昭和32年(1957)7月24日、栗生でロウソクの火が蚊帳に燃え移り火災となり、6戸が全焼した。 続きを読む

1 2