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59件のアーカイブスが見つかりました。

条件：高知県越知町風水害

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天授5年の洪水

天授5年（1379）8月17日、大洪水、庄内の農民田畑流失、死者数を知らず「康暦の変」。（「越知町史」による）続きを読む

天授5年（1379）8月17日、大洪水により、庄内の農民、田畑流失、死者数不明。（「越知町史」による）続きを読む

文明4年（1472）8月9日、仁淀川の大洪水により、中山信康が3年春から4年春にかけて開拓した吾川山荘黒岩郷宇多（今成）の田が流失した。続きを読む

文明4年（1472）8月9日、仁淀川の大洪水により、今成で死者27名、家18軒、牛2頭流失の被害が出た。続きを読む

寛文6年（1666）7月4日、仁淀川の大洪水により、鎌井田の貢大明神が流された。続きを読む

元禄5年（1692）、仁淀川の大洪水により、宮ヶ奈路の門別神社が流された。続きを読む

天明8年（1788）6月15日、大暴風により各所で山崩れが起き、前代未聞の大災害が起きた。（横畠山崎家記録による）続きを読む

文化12年（1815）7月6日、仁淀川の大洪水により、堤防が決壊し、人家の流失181戸、死者83名の被害が出た。亥の大変という。続きを読む

嘉永2年（1849）7月9日、仁淀川の大洪水により、越知下渡しの家で床上１ｍ位まで水位が上昇し、家の中に大舟を引き入れて家財道具を運んだと伝えられている。酉年の大水という。続きを読む

明治17年（1884）8月25日、台風が九州中部から周防灘に向い、越知村では午後6時から10時頃まで暴風が続き、全倒6戸のほか、瓦を吹き飛ばされる家は数え切れないほどであった。続きを読む

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