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15件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市 渇水

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平成2年の干ばつ

平成2年(1990)7月17日から8月13日にかけて、太平洋高気圧に覆われて夏型の天気が続き、最高気温が平年を大きく上回る真夏日が連続した。県内各地で高温、少雨による野菜、果実等の葉焼けや葉枯れ、生育不良などが多発し、須崎市でも土佐ブンタン6ha、温州ミカン1... 続きを読む

昭和49年の干ばつ

昭和49年(1974)1月20日、前年11月20日以来、60余日間の大干ばつ。 続きを読む

昭和40年の干ばつ

昭和40年(1965)7月下旬から8月下旬にかけて、強い夏型の気圧配置が続いたため、西日本では干ばつによる被害が発生した。本県では水道、電力事情の悪化はもちろん、水田のかんがい用水が不足して枯死寸前となり、農村では水争いをする所もあった。 続きを読む

昭和31年の干ばつ

昭和31年(1956)11月から翌3月まで64日間雨がなく、電力事情は悪化し、井水は涸れ、農作物の被害も多かった。神武以来の水不足と言われた。 続きを読む

昭和26年の干ばつ

昭和26年(1951)7月20日から8月中旬まで、干ばつ。 続きを読む

昭和26年の干ばつ

昭和26年(1951)7月20日から8月16日まで、太平洋高気圧におおわれて日照りが続き、本県では36年ぶりの干ばつとなった。被害は水稲29,563反に及んだ。 続きを読む

大正11年の干ばつ

大正11年(1922)8月、降雨量がわずか78ミリで干ばつ。 続きを読む

明治27年の干ばつ

明治27年(1894)夏、大干ばつ。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏50日間雨なく、大干ばつ。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏、50日間編めなく、大干ばつ。 続きを読む

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