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15件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 火山災害

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享保元年の降灰

享保元年(1716)10月上旬、須崎浦に土降る。 続きを読む

享保元年の火山災害

享保元年(1716)10月、須崎浦、土降る。 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日夜亥刻(22時)より灰のような砂降り出し、翌昼頃まで降った。(「室津湊番役旧記」による) 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日、桜島噴火により、夜11時頃から灰のような砂が降り始め、翌2日頃まで降った。佐喜浜から羽根まで大いに降り、その他は少し降り、大山より西は降らなかった。(浮津港番久保茂左衛門の記録による) 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日、桜島が噴火し、土佐をはじめ諸国に灰が降る。/史料掲載:「安芸郡史考」 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月9日、桜島が噴火し、佐川付近にも数日にわたって降灰があり、潤葉樹や屋根瓦に白くたまった。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月9日、桜島噴火により、高吾北地方に数日にわたって降灰があり、樹の葉や屋根瓦に白くたまった。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日夜、点灯後に戸や障子ががたがたと鳴り出した。やがて音は小さくなったが鳴りやまず、海軍の演習だという者もあり、遠い所の地震だという者もあった。翌13日朝になっても音は鳴りやまず、午前9時頃になって桜島噴火の報せが駐在巡査のもとに来た... 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により、大音響が梼原に届く。翌日より降灰。一時戦火のデマ。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により、県内で降灰のところあり。戸波村誌には「夕方間断ない大音、戸障子鳴る」と記されている。 続きを読む

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