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昭和57年(1982)7月6日~25日、長雨、大雨により、九州大被害。伊方町の被害は道路20箇所、農道7箇所、農地1箇所、崖崩れ2箇所等で、被害総額5,755万円に及んだ。(伊方町資料による)伊方観測所の降水量は620ミリ。 続きを読む
昭和57年(1982)7月1日~8月21日、低温のため、県南部では200haにわたって水稲にイモチ病が発生し、県北部では板野郡のぶどう園で100haが斑点病になるなど農作物に被害が発生した。 続きを読む
昭和57年(1982)7月1日~8月21日、低温のため、県南部では200haにわたって水稲にイモチ病が発生し、県北部では板野郡のぶどう園で100haが斑点病になるなど農作物に被害が発生した。 続きを読む
昭和57年(1982)6月15日~7月6日、干天、少雨により、農作物の被害が多く出た。6月の降水量は平年の41%の66.5ミリで、水稲46.7haが水不足で作付不能。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む
昭和57年(1982)6月4日~7月10日の総降水量は16ミリの干ばつで、7月3日に伊方町は梅雨干害対策本部を設置、7月10日喜木川取水開始、7月1日伊方大川取水開始。(伊方町資料による) 続きを読む
昭和57年(1982)5月9日~13日、沿岸及び沿岸海上で濃い霧が発生した。9日の鳴門海峡の視程は50m程度になった。鳴門海峡の飛島東方200m付近で、砂利運搬船と貨物船が衝突し、砂利運搬船が沈没、貨物船が小破した。また、11日は濃霧により船便の欠航・遅延と航... 続きを読む
昭和57年(1982)5月9日~13日、沿岸及び沿岸海上で濃い霧が発生した。9日の鳴門海峡の視程は50m程度になった。鳴門海峡の飛島東方200m付近で、砂利運搬船と貨物船が衝突し、砂利運搬船が沈没、貨物船が小破した。また、11日は濃霧により船便の欠航・遅延と航... 続きを読む