検索結果

29809件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

昭和45年7月の大雨

昭和45年(1970)7月31日~8月1日、台風6号くずれの熱帯低気圧の影響で、県南は大雨となった。総降水量は宍喰288ミリ、日和佐262ミリで、日降水量は宍喰201ミリを観測した。被害は床下浸水20戸、田冠水174ha、山崩れ6箇所に及んだ。 続きを読む

昭和45年7月の大雨

昭和45年(1970)7月31日~8月1日、台風6号くずれの熱帯低気圧の影響で、県南は大雨となった。総降水量は宍喰288ミリ、日和佐262ミリで、日降水量は宍喰201ミリを観測した。被害は床下浸水20戸、田冠水174ha、山崩れ6箇所に及んだ。 続きを読む

昭和45年7月の大雨

昭和45年(1970)7月31日~8月1日、台風6号くずれの熱帯低気圧の影響で、県南は大雨となった。総降水量は宍喰288ミリ、日和佐262ミリで、日降水量は宍喰201ミリを観測した。被害は床下浸水20戸、田冠水174ha、山崩れ6箇所に及んだ。 続きを読む

昭和45年の日向灘地震

昭和45年(1970)7月26日、日向灘を震源とした地震(M6.7)により、山崩れや小津波が起こった。 続きを読む

昭和45年の集中豪雨

昭和45年(1970)7月8日、梅雨前線が活発化し、集中豪雨となった。土佐市では農業用水路(鎌井田筋)のゲートの故障で田井、八幡、吹越などの民家に浸水した。雨量は伊野成山で288ミリ、佐川で192ミリ。 続きを読む

昭和45年7月の大雨

昭和45年(1970)7月8日、梅雨前線上を発達した低気圧が通過し、県中部などで豪雨となった。須崎の雨量は278ミリに達し、床上浸水10戸の被害が出た。 続きを読む

昭和45年7月の大雨

昭和45年(1970)7月8日早朝、台風2号くずれの低気圧が九州西方海上に接近し、四国南岸沿いに停滞していた梅雨前線を刺激して、県南を中心に日和佐で7時に1時間90ミリ、徳島で8時に1時間53ミリ、富岡で51ミリの強い雨を降らせた。日降水量は福原旭193ミリ、... 続きを読む

昭和45年7月の洪水

昭和45年(1970)7月8日、梅雨前線による大雨・洪水のため、県下で家屋損壊2戸、床上浸水11戸、床下浸水259戸、田冠水986ha、農業被害2,680万円。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和45年7月の大雨

昭和45年(1970)7月8日、梅雨前線上を低気圧が通過し、県中部で豪雨となった。須崎市の雨量は276ミリに達し、床下浸水10戸の被害が出た。 続きを読む

昭和45年7月の大雨

昭和45年(1970)7月8日早朝、台風2号くずれの低気圧が九州西方海上に接近し、四国南岸沿いに停滞していた梅雨前線を刺激して、県南を中心に日和佐で7時に1時間90ミリ、徳島で8時に1時間53ミリ、富岡で51ミリの強い雨を降らせた。日降水量は福原旭193ミリ、... 続きを読む

1 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 2,981