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康和元年の地震

康和元年(1099)1月30日、地震。土佐で田約1,000ha海に沈む。津波があったらしい。(「日本の地震活動」による) 続きを読む

康和元年の地震

康和元年(1099)、地震が起こり、土佐国潮江庄(現在の高知市潮江)が海底に成り、高岡郡吾井郷津野村が鴨御祖社領となった。(「広橋本兼仲卿記紙背文書」による)この地震による須崎の被害状況は伝えられていないが、土佐国内は大同小異の状況であったと思われる。 続きを読む

康和2年の地震

康和2年(1100)、地震が起こり、土佐国潮江庄(現在の高知市潮江)が海底に成り、高岡郡吾井郷津野村が鴨御祖社領となった。(「広橋本兼仲卿記紙背文書」による)この地震による須崎の被害状況は伝えられていないが、土佐国内は大同小異の状況であったと思われる。 続きを読む

康和2年の地震

康和2年(1100)1月、土佐国で地震が発生。(「勘仲記紙背文書」による) 続きを読む

康和2年の地震

康和2年(1100)1月1日、土佐に大地震(M8.0)あり。「国内作田千余皆以成海底」と勘解由小路兼仲卿日記・紙背文書にある。(「高知県史」による) 続きを読む

天仁元年の風雨

天仁元年(1108)8月18日~22日の大風雨により、土佐一宮神殿倒る。(「紀事略」、「高知県歴史年表」による) 続きを読む

永久元年の干ばつ

永久元年(1113)、干ばつ。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による) 続きを読む

保安3年の干ばつ

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保安3年(1122)、讃岐国は大日照りで、稲は枯れ、草木もしおれてしまうほどであった。この時の日照りに関して、鹿の井出水の伝説がある。人々が水不足で困っているところに、一匹の鹿が西南に走り、今の出水「鹿の井」の所までくると、立ち止まり前足で2尺程掘ると、清水が... 続きを読む

久安5年の地震

久安5年(1149)11月24日深夜、幡多郡で地震あり。/史料掲載:「南路志」、「皆山集」 続きを読む

久安6年の風水害

久安6年(1150)、風水、諸国飢窮す。阿波、讃岐、土佐等11国司(1151年に)申す、失損により去年の済者を免除されんことを。(「日本凶荒史考」による) 続きを読む

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