四国災害アーカイブス

昭和47年の台風

昭和47年（1972）6月8日、台風により町道7箇所、県道3箇所、溜池3箇所の被害。続きを読む

昭和47年（1972）6月7日、豪雨により、玉川町で雨量106ミリ、農業施設57箇所、公共土木13箇所に被害、被害総額4,905万円。続きを読む

昭和47年（1972）の水害により、玉川では土崩れで流されたり、土砂に埋まり4人が亡くなり、鈍川地区でも1人が犠牲になった。（体験者の話）続きを読む

昭和46年（1971）8月30日、台風23号により、道路、河川、農林業施設及び農作物に被害発生し、被害額は5,700万円に達した。続きを読む

昭和46年（1971）8月30日、台風23号により、玉川町で文教施設2箇所、農林施設2箇所、公共施設、農産物に被害、被害総額4,905万円余。続きを読む

昭和46年（1971）8月30日、台風が南予に上陸。続きを読む

昭和46年（1971）8月20日、台風10号が今治市付近を通過し、津倉小学校の校庭の巨木・ヒマラヤシーダーが倒れ、吉海中学校の校舎の屋根瓦がはがれ、亀山小学校の屋根瓦も相当の被害を受けた。続きを読む

昭和46年（1971）8月20日、台風10号が今治市付近を通過し、津倉小学校の校庭の巨木・ヒマラヤシーダーが倒れ、吉海中学校の校舎の屋根瓦がはがれ、亀山小学校の屋根瓦も相当の被害を受けた。続きを読む

昭和46年（1971）8月5日、台風19号により、農作物に被害発生し、被害額は1,900万円に達した。続きを読む

昭和45年（1970）8月30日、台風23号が南予に上陸。続きを読む