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847件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十市(中村市)

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明治32年7月の台風

明治32年(1899)7月6日午前1時頃から、台風による暴風雨となり、12時頃には風は止んだが、河水は平水より約3丈の増水で町内の家屋は高所の若干を残してほとんど浸水した。(「中村町史」による) 続きを読む

明治32年7月の台風

明治32年(1899))7月4日降り始めた雨は、6日午前1時頃から暴風雨となり、11時頃に風が静まり、12時頃には風が止んだ。河水は平水より約3丈の増水で、町内の家屋は高所の若干を残してほとんど浸水した。 続きを読む

明治32年7月の水害

明治32年(1899)7月4日より12日まで、中筋で浸水。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)、平水より8.94m、強風で中村小学校倒潰。 続きを読む

明治27年の台風

明治27年(1894)、暴風雨。 続きを読む

明治27年の台風

明治27年(1894)、暴風雨。 続きを読む

明治23年の台風

明治23年(1890)9月11日、台風による暴風・洪水のため、中村の被害甚大。 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月11日、洪水により、入田の堤防が切れ、四万十川の水が山田、平田方面まで逆流する。(「中村市史」、「宿毛市史」による) 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月11日、洪水のため、渡川の水位は13,000立米/秒を記録し、これが後日渡川改修工事計画の対象洪水となった。「中村町風水害史」には「町内またたくまに浸水し、その水勢あたかも樽の栓を抜きたがるが如く、家屋、器具、材木等の流失するもの累々... 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月9日午後3時頃より降雨が始まり、11日には豪雨となって、渡川と後川の水量が増し、京町までも浸水した。明治19年の洪水よりも水量が多く、階上にあげた家財道具も濡れる始末であった。避難のため一家一族9名が小船で移動中に、水勢で転覆し全員死... 続きを読む

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