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条件：高知県四万十市

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寛文2年の洪水

寛文2年（1662）6月29日、7月2日、風雨・洪水により、田畑（土佐）4万石余損耗。（宮崎家資料による）続きを読む

寛文2年（1662）6月29日、7月2日、風雨、洪水により、田畑（土佐）4万石余損耗。続きを読む

寛文元年（1661）7月5日、洪水。続きを読む

寛文元年（1661）7月5日～6日の洪水により、田畑1万石余損耗。続きを読む

寛文元年（1661）7月5日、6日、洪水、田畑1万石余損毛。続きを読む

万治3年（1660）10月24日、風雨、国中暴風雨死傷多し。（「御家年代記」による）／岩崎堤防決壊し、中村町の家はほとんど流失、家財道具は安並石見寺山麓まで流される。八幡宮と神社の下に池ができる。（「中村町史」による）続きを読む

万治3年（1660）9月20日、風雨。御家年代略記には「国中大風雨、死傷多し」と記されている。中村町史には「大暴雨、岩崎堤防決壊し人家殆んど流失、家財道具は安並の石見寺山麓まで流される。八面宮と天神社の下の池出来る」と記されている。続きを読む

万治2年（1659）9月20日、大風雨により、岩崎堤防決壊。八面宮池となり、天満宮にも池を生ず。中村町は流失し、安並、石見寺下に家財道具流れた。（「中村町風水害史」による）続きを読む

万治2年（1659）9月20日、大洪水により、中村の岩崎堤防決壊、中村町流失。（「中村市史」による）続きを読む

万治2年（1659）9月20日、大風雨により、岩崎堤防が決壊して中村町の人家はほとんど流失し、家財道具が安並の石見寺山麓まで流れた。八面宮と天神社の下に池ができたのもこの時である。続きを読む