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179件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十町

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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風が豊後水道を北上し、幡多郡及び窪川町以西で大洪水となった。四万十川流域を中心に、死者・行方不明者18人、床上浸水3,570戸に及び、河川の氾濫で橋の流失が30箇所に達した。 続きを読む

昭和21年7月の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風。窪川町の降雨は2日間で530ミリとなった。十和村の損害不詳。 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風が枕崎から米子方面に抜けた。県内の雨は16日昼頃から降り始め、しだいに風雨ともに強まった。四万十川流域では600ミリを超える雨量となり、死者17人、全壊530戸を出した。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月21日~24日、洪水。大正町の雨量960ミリ、 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月21日、台風が足摺岬付近に上陸した後、土佐湾を北東に駆け抜け、約1時間で高松に向かった。非常に風の強い台風で、足摺で27.8mを記録し、死者・行方不明者10数人、全壊戸数225戸に達した。また、各地で竜巻による被害や発光現象などもあっ... 続きを読む

昭和17年の干ばつ

昭和17年(1942)7月から8月にかけて、大干ばつ。大井川の河内大明神の「雨乞祈念ニ付棟札」によると、7月4日から8月11日まで照り続き雨が降らず、このため度々雨乞い祈願をしたが、ますます照り、稲作は所により出穂の見込みがなく、畑作は全く枯れ所により収穫の見... 続きを読む

昭和17年の干ばつ

昭和17年(1742)7月~8月、大干ばつ。大井川の河内大明神の「雨乞祈念ニ付棟札」によると、7月4日から8月11日まで照り続き、雨降らず、たびたび雨乞い祈念を行ったが、ますます照り続け、現在すでに稲作は所により出穂の見込みがない所もあり、畑作は全く枯れ、所に... 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)、台風により、窪川小学校が被害を受けた。写真1枚。 続きを読む

昭和16年の台風

昭和16年(1941)8月15日、台風が安芸付近に上陸し、米子を通過して日本海に抜けた。県下では、13日からの総雨量が窪川で450ミリ、佐川で600ミリと西側に大雨をもたらし、多くの家屋が浸水した。 続きを読む

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