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92件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 大豊町

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平成4年8月の台風10号

平成4年(1992)8月8日、台風10号の影響により、大久保の徳島県境付近で道路脇の斜面が崩壊した。15日には、早朝の強い雨のため、大久保の国道32号の路面に泥水が流出して再び土石流の恐れが発生した。18日には、土石流のため、大久保の国道32号が全面通行止めと... 続きを読む

平成3年の台風19号

平成3年(1991)8月27日、台風19号により、全壊1棟を含めて大豊町に大きな被害が発生した。 続きを読む

平成2年8月の強風

平成2年(1990)8月23日、強風のため、八坂神社境内の国特別天然記念物「日本一の大杉」の枝2本が折れた。 続きを読む

平成2年8月のトウジ山崩壊の危険

平成2年(1990)8月22日、トウジ山崩壊の危険により、岩原の8世帯25人が自主避難した。 続きを読む

昭和62年7月の集中豪雨

昭和62年(1987)7月14日夜から15日未明にかけて、台風5号による集中豪雨のため、県内の中央山間部で大雨が続いた。夜に入って雨脚はますます激しさを増し、特に阿波池田と本町大杉間の雨勢は強く、午後8時からの時間雨量がJR大田口駅で90ミリを記録した。この豪... 続きを読む

昭和57年の台風13号

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昭和57年(1982)8月27日、台風13号により、国道32号、国道33号が全面通行止めとなり、大豊町のトウジ山で大崩壊発生など被害総額は90億円に及んだ。 続きを読む

昭和57年のトウジ山の土石流

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昭和57年(1982)8月27日、台風13号により、大豊町岩原のトウジ山で南西側のブロック(Cブロック)の土砂約83,000立米が土石流となり流出したが、2基の堰堤に貯留され、人家被害はなかった。(「大豊町史近代現代編」等による) 続きを読む

昭和57年のトウジ山崩壊

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昭和57年(1982)8月27日、台風13号により、大豊町トウジ山で大崩壊発生。 続きを読む

昭和57年の台風13号

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昭和57年(1982)8月27日、台風13号が四国を暴風雨圏内に巻き込んで九州東岸沿いを北上した。最大瞬間風速は宿毛で42m、総雨量は梼原で624ミリに達した。このため国道32号、国道33号が全面通行止めとなり、大豊町のトウジ山で大崩壊が起きるなど90億円を超... 続きを読む

昭和57年の土砂災害

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昭和57年(1982)8月、台風13号による豪雨により、大豊町岩原のトウジ山が大崩壊を起こした。この時の崩壊土砂は推定4万立方mで、昭和55年から造られていた堰堤4基を埋め尽くした。建設省は昭和58年の梅雨入りを前に、トウジ山に太陽電池を利用した自動地すべり警... 続きを読む

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