408件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 那賀川流域
昭和62年(1987)10月、台風19号により、短時間で集中的に豪雨があり、中流部で家屋の床上浸水、農地等の浸水被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む
昭和62年(1987)10月15日、台風19号により、古庄地点では最大流量が5,000立米/秒となった。那賀川流域の被害は家屋の床上浸水3棟、浸水面積17haであった。 続きを読む
昭和62年(1987)10月17日、台風19号により、那賀川の古庄では最大流量約5,000立米/秒を観測し、被害は家屋の床上浸水3棟、水害区域面積17haに及んだ。 続きを読む
昭和62年(1987)10月17日、台風19号により、那賀川の古庄で最大流量約5,000立米/秒に達し、被害は床上浸水3棟、水害区域面積17haに及んだ。(「水害統計」による) 続きを読む
平成2年(1990)9月16日から19日の長期間にわたって、台風19号による雨が降り続き、主に中下流部で家屋の床上・床下浸水、農地の浸水等の被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む
平成2年(1990)9月16日から19日の長期間にわたって、台風19号による雨が降り続き、主に中下流部で家屋の床上・床下浸水、農地の浸水等の被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む
平成2年(1990)9月15日から19日にかけて、那賀川流域では秋雨前線と台風19号により雨が降り続き、総雨量は下流部で400~700ミリ、上流部で700~1,300ミリとなり、古庄地点の最大流量は約7,100立米/秒となった。この出水により、中流部及び下流部... 続きを読む
平成2年(1990)9月19日、台風19号により、那賀川の古庄では最大流量約7,100立米/秒を観測し、被害は家屋の床下浸水36棟、水害区域面積74haに及んだ。また、桑野川の大原では最大流量約490立米/秒を観測し、被害は家屋の床上浸水3棟、床下浸水34棟、... 続きを読む
平成2年(1990)9月19日、台風19号により、那賀川(古庄)のピーク流量は7,074立米/秒に達した。那賀川水系の被害は浸水面積284ha、床上浸水3棟、床下浸水70棟に及んだ。(「水害統計」による) 続きを読む