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条件:徳島県 阿南市

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天明7年の洪水

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天明7年(1787)秋、大洪水。惨害に奮起した羽ノ浦方面の与頭庄屋吉田宅兵衛は、北岸14ヶ村の協力を得て、全長594間、敷幅24間半、高さ4間の堤防を造り、万代堤と名付けた。 続きを読む

天明7年の洪水

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天明7年(1787)秋、洪水により堤防破損が甚大であった。従来は、古毛、上大野、明見、岩脇、古庄、西原、高田の7ヶ村が組合として堤防を修築してきたが、新しく立江、宮倉、坂野、鳥尻、大葉、葉浦、中庄の7ヶ村を加えて14ヶ村の共同で堤防を修築し、翌8年5月に落成し... 続きを読む

天明7年の洪水

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天明7年(1787)、洪水。古毛村の組頭庄屋吉田宅兵衛は、古毛、上大野、明見、岩脇、古庄、西原、高田の7ヶ村組合に立江、宮倉、坂野、鳥尻、大葉、葉浦、中庄を加えて14ヶ村の協議をとりまとめ官許を得て、堤を築いた。 続きを読む

天明7年の洪水

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天明7年(1787)秋、大洪水。惨害に奮起した羽ノ浦方面の与頭庄屋吉田宅兵衛は、北岸14ヶ村の協力を得て、全長594間、敷幅24間半、高さ4間の堤防を造り、万代堤と名付けた。 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日昼4ツ時、富岡町西の口より出火、風甚だ強く、火八方に散り拡がり386軒焼失し、夜7ツ時鎮火。(「阿淡年表秘録」、「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日、火災により、家数386戸焼失、亥中刻鎮火。(「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日、火災により、家数386戸焼失、亥中刻鎮火。(「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年12月の火災

天明3年(1783)12月14日昼4ツ時、西新町より出火し、夜7ツまで町の多くが焼失した。(「富岡町志」による)/12月14日午刻(正午頃)、那賀郡富岡町で出火し、家数386軒焼失、同夜亥中刻(午後10時頃)鎮火した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日、火災により、家数386戸焼失、亥中刻鎮火。(「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年の大火

天明3年(1783)12月14日、西新町西口の高石屋方むろ屋より出火し、強風にのって午前10時より翌午前4時まで燃え続け、正福寺山まで燃えた。焼け残ったのは、文殊院、浄土寺、光円寺、円長寺の四ヶ寺と、第住町西方夫代に西仲町西口の20軒ほどであった。(「富岡町志... 続きを読む

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