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210件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市 風水害

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大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風が豊後水道を北上。8日~12日に須崎の雨量は200~400ミリ。高潮の害もあった。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風に伴う大雨で、梼原付近では雨量が700ミリを越え、中部以西は大洪水となった。土佐湾沿岸では高潮害も大きかった。須崎でも高潮の害があった。 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)9月22日、台風、須崎の雨量400~500ミリ。 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)9月22日、台風により、風水害と高潮害が大きかった。須崎の雨量は21日に267ミリ、21日~22日で400~500ミリ。 続きを読む

明治44年の台風

明治44年(1911)8月15日、台風と洪水、須崎の雨量400~500ミリ。 続きを読む

明治41年の雷雨

明治41年(1908)8月10日、雷雨のため須崎の雨量400ミリ。 続きを読む

明治32年9月の台風

明治32年(1899)9月21日、台風により須崎で200ミリ、上分で300ミリ以上の降雨があり、39戸が床上浸水。 続きを読む

明治32年9月の台風

明治32年(1899)9月21日、台風により、上分村では住家全壊17戸、半壊9戸、納屋全壊8戸、学校大破1棟、堤防決壊2箇所等の大被害が出た。また、浸水家屋は床上8尺以上4戸、5尺以上2戸、3尺以上18戸、3尺以上15戸であった。さらに、新荘村の大角豆尻では堤... 続きを読む

明治32年9月の台風・豪雨

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明治32年(1899)9月21日、台風と豪雨により被害が続いた。上分村役場所蔵の記録によると、田畑の損害のほか、住家の全壊17戸、納屋その他25戸、半壊30戸、堤防も寺尾で40間、日ノ川で70間決壊した。浸水家屋の調査によると、床上8尺以上が4戸、5尺以上が2... 続きを読む

明治32年8月の台風

明治32年(1899)8月28日、台風により須崎小学校の一部倒壊。上分村の記録では、倒壊家屋17戸、半壊9戸、小学校含めて大破18棟。桜川も氾濫した。この台風では高知城天守のシャチや測候所の風力計が飛んだ。 続きを読む

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