検索結果

29856件のアーカイブスが見つかりました。

条件：

年代順で並び替える : ▼ | ▲

昭和26年の豪雨

昭和26年（1951）7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。（「愛媛県史概説」による）宮内村では、14日に宮内川のあけぼの寮付近の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒に当たる。（「宮内村日誌」による）... 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日～15日、大雨。続きを読む

昭和26年（1951）7月12日～15日、豪雨。続きを読む

昭和26年（1951）7月12日、台風による大雨で、本町通は浸水し、市南部で浸水家屋1,100戸に及んだ。写真2枚。続きを読む

昭和26年（1951）7月12日、集中豪雨。県下の土木被害2億6,000万円。（高松気象台の資料による）続きを読む

昭和26年（1951）7月13日、豪雨により、浸水家屋あり、半壊家屋2戸、田畑冠水52ha、堤防決壊3箇所、被害見積額147万円以上。（「五十崎史」による）続きを読む

昭和26年（1951)7月13日午後1時頃、代之池の堤防が決潰し、浸水家屋6戸、橋梁流失1箇所、河川堤防の決潰250ｍ、田畑の荒廃2町7反などの被害が出た。続きを読む

昭和26年（1951）7月13日、豪雨により、浸水家屋あり、半壊家屋2戸、田畑冠水52ha、堤防決壊3箇所、被害見積額147万円以上。（「五十崎町沿革史」による）続きを読む

昭和26年（1951）7月14日、洪水により、大洲地点で水位5.24ｍ、流量2,042立米／秒となった。大洲市の総雨量は263.6ミリであった。続きを読む

昭和26年（1951）7月14日～15日、ルース台風。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む