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昭和30年1月20日の強風

昭和30年(1955)1月20日朝、季節風のため、三豊郡高瀬村で建築中の校舎が倒壊した。(四国新聞による)/高松の最大風速は西南西14.9m/秒であった。 続きを読む

昭和30年の火災

昭和30年(1955)1月26日午後6時、紺屋町から出火し、工務店ほか5棟全焼して、午後8時10分鎮火した。損害は家、材木で1,500万円。(中村市消防署資料による) 続きを読む

昭和30年2月の強風

昭和30年(1955)2月18日~20日、発達した日本海低気圧に伴う季節風により、海上の瞬間風速は30m/秒に達し、海岸部では波浪の打ち上げのため、家屋が浸水し、堤防が決壊した。 続きを読む

昭和30年2月の強風

昭和30年(1955)2月19日~21日、日本海と土佐沖を低気圧が発達しながら北東進した後、強い季節風と降雪によって、20日朝の満潮時には松山市付近と燧灘沿岸の一部で大波が打ち寄せ、被害が発生した。香川県内でも道路損壊3箇所の被害があった。(高松地方気象台「異... 続きを読む

昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の大雪

昭和30年(1955)2月20日、朝鮮中部から押し出してきた寒気のため、20日夜から21日朝まで雪が降った。脇町近辺では30cmの積雪となり、交通マヒとなった。また、春雪特有の重い雪が通信線を各地で切断する被害が出た。 続きを読む

昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の風雪

昭和30年(1955)2月20日、暴風、雪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和30年の降雪

昭和30年(1955)2月20日夜から21日朝にかけて、山間部では20cm以上の積雪となった。津賀で27cm、第五黒川で34cm、大正で22cmを観測した。 続きを読む

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