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昭和30年(1955)5月11日、濃霧のため、高松港沖2浬の海上で、宇高連絡船紫雲丸(1,500トン)が貨車航送船第三宇高丸と衝突、沈没し、紫雲丸の乗船者800人中168人が死亡した。(高松地方気象台「異常気象速報」による) 続きを読む
昭和30年(1955)6月15日夕方頃から、梅雨前線の活動が活発になって、特に物部川上流では強雨となった。被害は行方不明1人、畑冠水76町、道路4箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む
昭和30年(1955)6月17日~18日、梅雨前線により、徳島県南部では100~150ミリ、北部では17日~19日に100~150ミリ降った。被害は田冠水3町、道路1箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む
昭和30年(1955)6月17日~18日、梅雨前線により、徳島県南部では100~150ミリ、北部では17日~19日に100~150ミリ降った。被害は田冠水3町、道路1箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む
昭和30年(1955)6月17日~18日、梅雨前線により、徳島県南部では100~150ミリ、北部では17日~19日に100~150ミリ降った。被害は田冠水3町、道路1箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む
昭和30年(1955)6月18日、豪雨により、雨量140ミリを記録。短時間の集中豪雨のため、県下各地にかなりの被害を受けた。(「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による) 続きを読む