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昭和30年の干ばつ

昭和30年(1955)7月24日から8月21日まで、干天は28日間連続した。8月21日の前線性降雨は農家や発電関係に喜ばれた。 続きを読む

昭和30年の干ばつ

昭和30年(1955)7月24日から8月21日まで、干天は28日間連続した。8月21日の前線性降雨は農家や発電関係に喜ばれた。 続きを読む

昭和30年の台風8号

昭和30年(1955)7月15日~17日、台風8号により、梼原の降雨量は280ミリ。 続きを読む

昭和30年の台風16号

昭和30年(1955)7月16日、台風16号、雨が多かった。 続きを読む

昭和30年の台風8号

昭和30年(1955)7月16日15時、台風8号が足摺岬の南方海上を北西進し、宮崎付近に上陸した。被害は死者1人、負傷者1人、家屋全壊2戸、床下浸水2戸、田冠水1,018町、畑69町、道路6箇所、橋1箇所、堤防1箇所、山崩れ・崖崩れ16箇所に及んだ。 続きを読む

昭和30年の干害

昭和30年(1955)7月24日~8月21日、渇水。長安口ダム底をつく。 続きを読む

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日午前10時21分頃、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源地付近では死傷者も出た。 続きを読む

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日10時21分、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源付近の宮浜、平谷、木頭の各村及び海南町で山・崖崩れが多数起こり、宮浜村では死傷者も出た。被害は死者1人、負傷者5人、山崩れ20箇所、トンネル崩壊1箇所、道路11箇所に及ん... 続きを読む

昭和30年の剣山地震

昭和30年(1955)7月27日午前10時20分頃、かなり強い地震が起こった。徳島測候所の発表によると、震度4、震源地は剣山周辺の那賀川上流付近であった。 続きを読む

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。死者1人、山崩れ、道路破損などの被害があった。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

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