検索結果

29856件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日10時21分、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源付近の宮浜、平谷、木頭の各村及び海南町で山・崖崩れが多数起こり、宮浜村では死傷者も出た。被害は死者1人、負傷者5人、山崩れ20箇所、トンネル崩壊1箇所、道路11箇所に及ん... 続きを読む

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日、那賀川上流で地震。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和30年の山崩れ

昭和30年(1955)7月27日、徳島県南部地震により、宮浜村、平谷村、木頭村、上木頭村で山・崖崩れが随所で発生し、死者1人、負傷者8人の被害が出た。 続きを読む

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日午前10時21分頃、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源地付近では死傷者も出た。 続きを読む

昭和30年の札の辻水利紛争

image

昭和30年(1955)の干ばつに際して、土器川右岸の岡田・長尾側は一存で旧堰を延長して新堰を構築した。これに対して、左岸の吉野側は8月13日、従来の慣行無視であるとしてこの堰を破壊した。札の辻水利紛争と言われる。8月22日に調停会が開かれたが妥結に至らず、翌昭... 続きを読む

昭和30年の干ばつ

昭和30年(1955)8月、干ばつにより被害。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和30年の水利紛争

image

昭和30年(1955)8月、打越池への取り入れ口である札の辻堰で、水利紛争が起こった。土器川の本流が近年しだいに左岸寄りに流れるようになったことを理由に、岡田側が従来の慣行を無視して堰堤を左岸の堤防まで延長したのに対し、吉野側が今で土器川の伏流水を取水していた... 続きを読む

昭和30年8月の落雷

昭和30年(1955)8月3日22時20分頃、木田郡三木町で落雷があり、家屋が全焼した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和30年の落雷

昭和30年(1955)8月28日、落雷。 続きを読む

昭和30年の大雨

昭和30年(1955)8月29日、低気圧による大雨で越知の雨量は365ミリに達した。 続きを読む

1 2,288 2,289 2,290 2,291 2,292 2,293 2,294 2,295 2,296 2,297 2,298 2,986