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昭和34年（1959）8月8日、台風6号が九州、四国南端をかすめた。6日～8日の雨量は大正415ミリ、大野見484ミリ、梼原468ミリで、具同の水位は8日22時に6.52ｍとなった。上町地先外3箇所の護岸・根固等で2,414万円余の被害。高知新聞によると、中筋... 続きを読む

昭和34年（1959）8月8日、台風6号により、洪水。（「愛媛県気象災害史」による） 続きを読む

昭和34年（1959）8月8日朝、台風6号が九州南端から夜中に四国南東部をかすめた。徳島県では6日朝から降雨が始まり、9日朝まで続いた。6日9時～9日9時の3日合計雨量は剣山で500ミリを越え、松尾川流域で400ミリを越えた。被害は床上浸水21戸、床下浸水62... 続きを読む

昭和34年（1959）8月8日、台風6号により、松尾川流域で被害、400ミリを記録。 続きを読む

昭和34年（1959）8月8日、台風6号が四国の南端をかすめた。6日～8日の雨量は越知で675ミリ、長者で653ミリ、池川で574ミリとなり、仁淀川は洪水。（「高知県災害異誌」による） 続きを読む

昭和34年（1959）8月8日、台風6号により高潮被害。 続きを読む

昭和34年（1959）8月8日、台風6号が足摺から安芸市付近を東北に進んだ。仁淀川、渡川上流域や魚梁瀬地方などでは総雨量700ミリに達し、渡川では8日警戒水位を突破した。6～8日の雨量は梼原で468ミリ、大野見で484ミリ、大正で415ミリ、越知で675ミリに... 続きを読む

昭和34年（1954）8月8日、台風6号が足摺から安芸市付近を東北へ。東津野方面の雨量600ミリ、須崎付近の損害は軽微。 続きを読む

昭和34年（1959）8月8日の台風6号、9月25日～26日の台風15号（伊勢湾台風）が相次ぎ、浸水、山崩れなど甚大な被害。期間降水量198.3ミリ。（西条市自然災害年表による） 続きを読む

昭和34年（1959）8月9日、台風6号。 続きを読む